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  • 執筆者の写真里津子 中山

自分にとって最適な健康とは何か?

更新日:2022年10月16日

2011年7月12日(東京)、金子雅俊先生の講演より、一部要約してご紹介させていただきます。


オプティマム・ヘルスの確立をめざして

トーマス・エジソン (1847~1931)の言葉をご紹介しましょう。

今から100年も前に彼は言いました。「未来の医者は薬を使わず、食事を重視し、病気の本来の原因を探し、予防するという、人間の基本を大事にして治療をするであろう」と。


病気の本当の原因を探しましょう。どうすれば病気を予防できるか考えましょう。 未来の社会では人間の基本を大切にした治療が行われるようになるだろう」というのがトーマス・エジソンの予言だったんですね。


私がよく口にする “オプティマム・ヘルス”は、“至適の健康状態”という意味です。つまり、その人にもっともふさわしいレベルの健康状態です。「自分に最適な健康とは何か?」と、ぜひお考えになってみてください。


私は最近こんなふうに思うようになってきました。 たとえば、90歳になったら、身体は20代と同じようなレベルの状態ではありません。だとしても、80歳には80歳にふさわしいオプティマムな健康レベルがあります。私たちそれぞれ、現在の自分の健康レベルをどのように捉えたらよいか。そのことを一緒に学びたいと思うのです。


一人ひとりが自分にとってのオプティマム・ヘルスを得られる道が栄養アプローチです。 その人に最もふさわしい、必要充分な栄養素を摂ることによって病気を退け、オプティマム・ヘルスが得られるのだという、そのことを私は提言させていただきたいと思っています。


(金子雅俊講演集Ⅰ、たゆまず、ひたむきに 生涯一学習者として、特定非営利活動法人 分子整合栄養医学協会、2015,p.119より)


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ご自分の栄養状態や健康状態を知る方法として、詳細な血液検査がとても役に立ちます。

腸内環境を知る方法としては便中短鎖脂肪酸検査もお勧めです。

※腸内短鎖脂肪酸(酢酸、プロピオン酸、n-酪酸、コハク酸、iso-酪酸、iso-吉草酸、n-吉草酸、乳酸、ギ酸)の働き

短鎖脂肪酸は大腸のエネルギー源になり免疫力を高めます。病原菌の感染防止。ミネラルの吸収を促進。大腸がんの予防。便秘予防。下痢予防。脂肪の蓄積を減らし、肥満を防ぐなど。


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